ご自身とパートナーの性別・年齢
自分妻31歳
夫33歳
不妊検査・不妊治療を始めた時の年齢と現在の治療ステータス
不妊治療は私は当時27歳夫は28歳現在出産済み
不妊検査・不妊治療を始めるまでの経緯
同棲をしているときから避妊をせずに行為をしていました。
しかし1年半の間妊娠をせず。
20代の間に出産をしたいという思いもあり、産婦人科に行きました。
不妊の検査をしたら主人には問題がなく、私自身が排卵をしておらず、不妊治療を始めた方がいいと産婦人科の先生にアドバイスをされたたため不妊治療に通院するようになりました。
受けた治療の経緯
初めに基礎体温表を1か月つけて行き、排卵をきちんとしているのかみてもらいましたが、私は二相性になっておらず、高温期らしいものがなかったので、体温をあげる漢方を使用しました。
けど排卵をしないため、排卵誘発剤を使用し、排卵を促しました。
なので、先生に基礎体温表と内診での卵巣の大きさを元にタイミング法を教えてもらって、排卵の前後に行為をしました。
最初の何ヵ月このタイミング法と排卵誘発剤を併用して様子を見ていたのですが、なかなか妊娠をせず。
なので、ホルモン注射も併用して不妊治療を行いました。
そして数ヶ月に妊娠をすることができました。
治療を受けた病院を選んだ理由
産婦人科を選んだ理由はまず女の先生であり、私自身車を所有していないので、自転車で行ける距離の場所が最優先でした。
通院した産婦人科は条件を満たしていたし、以前母が婦人科で通院していたときに、女の先生は優しくて、丁寧な診察をしてくれるよと行っていたので、初めて行ったのですが、本当に優しいし、こちらが困っていることの相談にも気軽に聞いてくれるし、いいところでした。
あと病院自体は混んでいるのですが、予約制なので、待ち時間も20分くらいで通院するのにはさほど苦痛に思わない待ち時間でした。
1番の決めてはこの先生に我が子を取り上げてほしいなっと思ったですかね。
不妊検査・不妊治療を検討されている方へのメッセージ
私は妊娠は20代のうちは自然にできるものと思っていて、まさか自分が不妊治療に通うとは思ってもいませんでした。
しかし1年半もの間妊娠をしませんでした。
なので、結婚する前のプライダルチェックはとても重要だと思います。
日本はまだまだ不妊イコール女性が原因という考えが根強いです。
しかし、男性にも不妊の人はたくさんいます。
なので男性にもプライダルチェックをしてもらう必要があります。
なので、夫婦で話し合い、もし不妊治療をするならば旦那さんやパートナーの人にも理解をしてもらわなきゃいけないと思います。